市民活動の掲示板

●市民活動紹介「いき粋墨俣創生プロジェクト」

春を求めて、紅白のしだれ梅で有名な墨俣の光受寺を訪れたのは、紅白の花芽がようやく膨らんできた春矢先でした。頃よく「第15回つりびな小町めぐり」が開催されていました。家々の軒先にはつりびなが下げてあり、町全体でおもてなしの心遣いが嬉しかったです。このイベントの仕掛け人が「いき粋墨俣創生プロジェクト」の皆さんです。

市民活動団体「いき粋墨俣創生プロジェクト」の事務局長松岡照子さんにお伺いしました。

☆団体の概要を紹介ください

これまでは墨俣一夜城をはじめ地域の社会資源を活用したまちづくり活動を進めてきました。墨俣の新しい名物を開発し、美濃路墨俣宿の元脇本陣であった店の一角を借りて、お土産処「美濃路墨俣宿 脇本陣」を土、日のみボランティアで営業していたが、「古民家再生協会岐阜西濃」が築130年の脇本陣跡を民泊施設として復活させる計画に着手しました。

現在、空間建設工房が管理し開店に向け準備を進めています。今回のイベントでは、この古民家はつりびなの展示場として、またお休みどころとして活用されています。当団体の主会場は墨俣東コミュニティセンターで飾り物、お土産の物販や飾りつけされたひな人形でにぎわっています。

☆活動していて楽しいことは何ですか?

 15年続けてきた会ですが、現在会員は25人、50~80歳代のメンバーが毎週火曜日集まり、このイベントに向けつりびなを作成しています。互いに教え合いながら、フォローし合いながら皆楽しく笑顔で、墨俣のことについての世間話を交えて話し合っているのが楽しいですね。

☆活動で何か困っていることはありませんか?

今、活動で困っていることは特にありませんが、新しく、若い会員が入ってきて欲しいですね。技術を受け継いでいくことも大事ですよね。

☆これからどんな活動をしていきたいですか?

 これからの活動として①つりびなづくりを楽しんでもらうワークショップを行い、もっとつりびなに関心を持ってもらうことを広げていきたい。②できれば商品開発して販売し、稼ぐことをし、活動費を賄えるまでになっていきたい。まだまだ夢は尽きません。

最近つりびなを取り上げる各地のイベントも多くなってきたので、差別化も必要なのかな。

★レポーターより一言

梅、桜、ひな祭りと早春のイベントとしてつりびなを取り上げたのは、ここに
6月のアジサイを加え、花の街墨俣をPRするのは素晴らしいアイデアです。それに女性によるまちづくりは明るくも、力強い兆しが見えてきます。街全体をつりびなで飾り、一軒一軒の軒先につりびなが下げてある、街が一つになるイベントも評価が高い。この団体が核となりまちづくりを進められることを期待する。

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